文字盤と針の関係性を逆転させた掛時計です。

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文字盤自体が回り、枠の中に時間が表示されます。正確な時刻は枠の後ろ側に掘られている溝によって知ることができます。

アナログ時計でありながら、デジタル時計のような時間の見え方をする両者を融合させた新しいデザインでありながら、見やすさとインテリア性を兼ね備えています。

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素材にはプライウッドにウォールナットまたはオークの突板、文字盤にはアクリル板を使用しました。